井上康生さん vs. 矢口高雄

「釣りキチ三平 CLASSIC」19号&20号 

井上康生さんと矢口の対談風景。「釣りキチ三平/CLASSIC」19号、20号・・・場所は、「講道館」。

「世界最速」の男・井上康生さん。2003年9月、柔道の世界選手権大阪大会の100キロ級で、全5試合に一本勝ちした合計試合時間が なんと! 7分14秒!!とにかく速いし、強い!!世界最強の男柔道のプリンス 井上康生!!

柔道の勝敗に時間は関係ないけど、その裏には、「攻めて勝つ!」ことを信条としてそしてつねに「一本勝ち」にこだわる康生さん。素直で、飾ることなく、礼儀正しく爽やかな彼は現在、25歳。

世界の頂点に立つ人を目の前に緊張してます、矢口高雄・・・矢口の心の中・・・(彼に投げ飛ばされたらボクは、地球一周転がるだろうな・・)

そんな矢口の心とは裏腹に一生懸命「三平CLASSIC」を読んでる康生さん。>K ウ~ン・・・矢口さん、対談はもう少し待っててください。

シドニー五輪での金メダルのエピソードを語る康生さん。お母さんの遺影を胸に表彰台に上がった話は、有名。当時22歳。本当は、表彰台にそういうモノを持ち込んではいけないという規定が出来てたので康生さんが最初で最後だそうです。

係の女性がちょうど康生さんの母親と同じ年代だったそうです。「私は見てないから、お腹に持って行って表彰台に上がったら自分のパフォーマンスをしなさい。」くぅ~~!!なんて良い係の女性なんだろう!!規則破りかもしれないが、それ以上に世界に感動を与えてくれた名場面!!

考え方、しゃべり方、立ち振る舞方・・・今時の若者に少ないが康生さんは正に若者の鏡です!!!アテネ五輪でもきっと完全燃焼してくれるだろう・・・康生さん、頑張って下さい!!