NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の舞台は石ノ森章太郎先生の故郷、登米!

NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の舞台はなんと石ノ森章太郎先生の故郷、つまりあの石ノ森章太郎ふるさと記念館がある登米市だそうです。

舞台と言っても石ノ森先生ののことが取り上げられるとは限らないよなーと思ってたらあのでんでんさんの設定が、

森林組合の古参職員。木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤めている。一見のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的に取り組む。登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらない。

https://www.nhk.or.jp/okaerimone/cast/kawakubo.html

「登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらない」とのことできっとドラマの中で石ノ森先生の話題が出ること間違いなしでしょう!

ご存知のように、5月22日から石ノ森章太郎ふるさと記念館では「矢口高雄追悼展」が開催されますので朝ドラを見た人が登米を訪れ、そして、石ノ森章太郎ふるさと記念館を訪れ、「矢口高雄追悼展」も見てくれると嬉しいですね。ドラマがつまらないと身も蓋もないですが。笑
 

こちらは矢口高雄画業25周年記念パーティーでのひとコマ。