矢口高雄『ふるさと』とエキノコックス

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愛知県の知多半島で捕獲された野犬で近年、人体に入ると重い肝機能障害を引き起こす寄生虫「エキノコックス」の感染確認が相次ぎ…

愛知県の知多半島で捕獲された野犬で近年、人体に入ると重い肝機能障害を引き起こす寄生虫「エキノコックス」の感染確認が相次ぎ、国立感染症研究所が「半島内で定着した」との見解を示した。定着確認は北海道外では異例。県は「まん延している状況ではない」としつつ動向を注視している。エキノコックスは北海道で多くの人の感染例が報告されてきた。キツネや犬のふんなどに含まれる卵が人体に入ると幼虫となり、10年ほどたってから肝機能障害などを引き起こす。

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エキノコックスと聞くと矢口高雄版『北の国から』、『ふるさと』を思い浮かべる方も多いと思います。妻との離婚を機に2人の幼い子供を連れ生まれ故郷の秋田に戻った杉村良平。その杉村家が都会と田舎の環境の違いの中で生活していくお話なのですが、そのエピソードのひとつとして杉村良平の別れた妻がちょっとしたことからエキノコックス症を患ってしまうのです。
 

この『ふるさと』の9巻と11巻を読むとエキノコックスの怖さが良くわかります。amazon unlimitedでは読めないのでeBookJapanからどうぞ!
 

手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』の「ディンゴ」もエキノコックスが題材となっていますね。
 


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