続報!「燃えよ番外兵」収録! 『幻の戦争マンガ』発売!

祥伝社新書『幻の戦争マンガ』の見本が届きましたのでご紹介。まず、矢口高雄の「燃えよ番外兵」が全編収録されているのか?という疑問でしたがちゃんと収録されていました。画像の通り、普通の新書と比べて倍以上の厚さがありました。どの作品も絵がとても綺麗でそういった意味では古さを感じさせませんでした。
 


 


  
本書は、1970年代と2000年代に発表され、埋もれていた戦争マンガの作品集である。具体的には、矢口高雄のデビューまもない頃の「燃えよ番外兵」(原作・小池一夫)、バロン吉元の初期の傑作「黒い隼」など、5作品。いずれも太平洋戦争を扱っている。ウクライナにおいて戦争が進行中の今こそ、戦争とは何か、戦争は人間や社会にどのような影響をもたらすのか、を考えるべきではないだろうか。そして、もし自分が戦争に巻き込まれたらどうなるか――。そんな緊張感を持って読んでほしい。「『我が国はもう戦争なんてするはずがない』と思い込んでいるかもしれないが、いつ何がどうなるか、先のことはわからない」

里中満智子「解説」

ということで、画・矢口高雄、原作・小池一夫先生の「燃えよ番外兵」収録の『幻の戦争マンガ』が祥伝社新書から9月1日に発売されます。
 


幻の戦争マンガ (祥伝社新書) 1,485円

他に収録されているのは、

「黒い隼」 バロン吉元 先生
「銃後(15)の春」 木村直巳 先生
「かわいそうなゾウ」 北川玲子 先生
「初恋の桜」 川島れいこ 先生

と錚々たる顔ぶれですね。”ほか”に入れるのは失礼過ぎる… 全528ページということなので「燃えよ番外兵」も完全収録なのかな?