矢口高雄プロフィール

釣り、カラオケ。一度握ったマイクは、離さない。本人が歌は得意？と自称してます。しかも連続何曲も井上陽水のオンパレード！

松本清張の『砂の器』、黒澤明監督『 天国と地獄 』、『ウエスト・サイド物語』。１００回以上は観ていると思う。しかもセリフも丸暗記！特に『 砂の器 』のモノマネは、かなりスゴイ！（ 似すぎて映画を観たら泣けなかった… ）

井上陽水、美空ひばり、石原裕次郎、松任谷由実等…。特に井上陽水 の大ファン。都内のコンサートは、全て観に行っている。セットリストを必ずメモる…何かイミ、あんのかなぁ～…気分が乗ってる時、良い事があった時、深夜中必ず 井上陽水 のCDを酒のツマミ代わりにフルボリュームで聴く。しかも本人も大声で歌い始める( 家族は泣いてます ）。気分が落ち込んでる時、ネームが行き詰まった時 ユーミン を聴く。しかもフルボリュームで。最近、中島みゆきの「地上の星」が仲間入り！！

追記
井上陽水さんのコンサートのチケットは他のファン方々のことも考えて関係者に頼んで良い席を取るのではなく自力で取って観に行ってました。ただ、自力といっても本人という意味ではなく家族が頑張って取ってました。みなみらんぼうさんとも交流があり、『途上にて』収録の「少年の夏」は『釣りキチ三平(45)』の「少年の夏」のエピソードに使うほどお気に入りでした。ex-THE BOOMの宮沢和史さんとも交流があり、矢口家では親しみを込めて「ミヤくん」と呼んでました。画業25周年のパーティーではTHE BOOMで演奏もしてくださいました。その後、宮沢さんからは絵付けしたお皿を頂いたりもしていました。また、同じく秋田県横手市出身の高橋優さんの『BREAK MY SILENCE』収録曲「泣ぐ子はいねが」は大好きで何度も聴いていました。スタッフもファンで一度対談とか出来たらと思っていましたが残念なことになってしまいました。

手塚治虫、白土三平。幼少時代から手塚マンガに狂い模写ばかりしていた。銀行員時代からは、白土三平の『忍者武芸帳 影丸伝』、『 サスケ』、『ワタリ 』、『カムイ伝』 などに狂い、銀行員時代に『ガロ 』に投稿後、３０歳 という遅咲きデビュー を果たした。

追記
私が覚えている限り、最後に読んでいたマンガはコージィ城倉先生の『チェイサー』だったと思います。