【巨匠が愛したグルメ】『釣りキチ三平』矢口高雄「弥助そばや」の冷がけそば(秋田・羽後町)

総合カルチャーサイト・リアルサウンドにおいて矢口高雄に関する記事が掲載されました。
 

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近年、一時代を築いた漫画界の巨匠が相次いで亡くなっている。令和2年(2020)に亡くなった矢口高雄も、日本の漫画史を語る…

『9で割れ!!』の中に全く同じ景色がありますね。是非記事の中の画像と見比べてみてください。
 

記事を書いてくださったのは秋田県羽後町出身のライターの方で、以前、JR東日本の車内誌『トランヴェール』の記事も描いてくださり、矢口はその記事を気に入っていましたね。JR東日本の車内誌だけあって反響も大きかったです。

ちなみに私(スタッフY)はその弥助そばを矢口家で頂く機会があったのですが南米出張帰りで時差ボケが激しく、目の前に出された状態で寝てしまい結局食べることは出来ませんでした…。

またどうでも良い話ですが、冷がけそばの名残りか、妻勝美は今でもお蕎麦屋さんにいくと冷たいお蕎麦を食べることが多いですね、しかも、冷やしトマト蕎麦とかちょっと変わったものが多いです。次女かおるは冷やしたぬき蕎麦(笑)とかよく食べてます。